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ありがとう工房の強み

家族みんなが"笑顔"になれる、
新潟の気候に適した暖かい家づくり

代表取締役 永井剛と
インテリアコーディネーター 永井二美から
新潟県でお家づくりを
ご検討される皆様へ…

家族の
「ありがとう」を
結ぶ家づくり。

私たちありがとう工房はこれまで、新潟というこの地で家づくりを通して
多くの家族の「ありがとう」のカタチを見つめてきました。
そしてふと思い返してみると、それぞれの家族の「ありがとう」の中にはたくさんの想いや絆がありました。

産まれてきてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。
いつも美味しいごはんをありがとう。いつも遅くまでありがとう。
信じてくれてありがとう。応援してくれてありがとう。
支えてくれてありがとう。 元気でいてくれてありがとう。
いつもいつもありがとう...
きっとこれからも、このありがとうの言葉や想いは
それぞれの家族の中でキラキラと輝いていくのでしょう。
そして、今私たちが想うこと。
それはこれまで私たちがたくさんの「ありがとう」に支えられてきたということ。
そしてこれからも「ありがとう」を大切にしていきたいということ。

たくさんの「ありがとう」を支えていきたい。
家族の大切なたくさんの「ありがとう」をひとつひとつ
この家に刻んでいって欲しい。結んでいって欲しい。
ありがとう工房はそんな想いで家づくりをしています。
ありがとう工房の
パパ・ママ・お子様それぞれが
必ず“笑顔”になれるお家づくりの秘密

専属大工職人の家づくりへの「志」

いつでも、どんなときでも
「家族を守れる」家を建てるということ。

  • 三月十一日の大地震で多くの家が倒壊し、多くの命が奪われました。
    ここ新潟でもこれまで震災によって多くの家族の幸せが奪われました。
    その中には、色んな伝えたい言葉や伝えられなかった想いがあったと思います。きっと失くして初めて気づく大切なものがあったんだと思います。
  • 僕にも大切な家族がいます。いつも応援し支えてくれる家族がいつも笑顔で、元気でいられるようにずっとずっと守っていきたいと思っています。
    そして、僕が今強く思うこと。
    それはどんなときでも家族を守れる安心できる家を 多くの家族に届けたいとうことです。 だからこそ妥協せず、大工の技術を磨き上げ、 本当の良い家を建て続けることが 我々大工職人の使命だと実感しています。
  • 先代が積み重ねた130年の歴史、そして、これからの永井建設がお客様の「ありがとう」を支えていけるように幸せの家づくりを皆様と共に噛みしめていけるよう、今後とも精進してまいります。
    代表取締役永井剛

ありがとう工房五代目一級建築士
永井剛から皆様へ

僕は先代から建築の基礎や考え方を引継ぎ、現代の建物をカナダて学びました。当時学んだことが今の建築に対する考え方を形作っていると言えます。永井建設では130年以上専属の大工が一棟一棟丁寧に家を建てています。近年は新しい息吹を取り入れ造作の家具やちょっとした窓の配置など生活様式に落とし込んだ新しい大工の家づくりを目指しています。それぞれの家族の想いを具現化し、その想いに合わせた家を共に創る。それこそが本当の家づくりだと考えています。我々大工になんでもわがままをおっしゃってみてください。 僕は先代から建築の基礎や考え方を引継ぎ、現代の建物をカナダて学びました。当時学んだことが今の建築に対する考え方を形作っていると言えます。永井建設では130年以上専属の大工が一棟一棟丁寧に家を建てています。近年は新しい息吹を取り入れ造作の家具やちょっとした窓の配置など生活様式に落とし込んだ新しい大工の家づくりを目指しています。それぞれの家族の想いを具現化し、その想いに合わせた家を共に創る。それこそが本当の家づくりだと考えています。我々大工になんでもわがままをおっしゃってみてください。

繊細で感性溢れる空間づくり

家族に憧れの暮らしを届けたい!
世界にたった一つの暮らしを...。

家族の幸せな思い出を刻み込む空間
みんなで誕生日を祝ったりリビングで映画を見たり、いろんな話をしたり・・・
きっと、家族にとって、家の中ってそんなキラキラしたものなんだ。

  • インテリア・
    照明演出
  • ×
  • 豊富な専門知識
    と繊細な感性
  • ×
  • コンセプト提案と
    ライフスタイル演出
  • ×
  • じっくりと時間をかける
    入念なお打ち合わせ

インテリアコーディネーター
永井二美から皆様へ

私と夫が大学時代に通ったカナダでは、インテリアや内装というものの位置づけが日本とは全く違いました。それはインテリアは暮らしを彩るためにすごく大切なものなのだということです。カナダではインテリアコーディネーターという職業は誰もが憧れる仕事で、家づくりの中心を担うものなのだと私の恩師が教えてくれました。私はそんなインテリアコーディネーターに憧れ、今この仕事をやっています。夫が強くて丈夫な家を建て、私がそのお家の中を鮮やかに彩る。そんな家づくりがずっと私の憧れでした。そんなこと恥ずかしくてあまり夫には言ったことないんですけどね。(笑)是非、世界にたった一つしかない素敵な暮らしをご家族みなさんでつくってください。そのためにチーム一同まごころ込めて全力でサポートさせていただきます。 私と夫が大学時代に通ったカナダでは、インテリアや内装というものの位置づけが日本とは全く違いました。それはインテリアは暮らしを彩るためにすごく大切なものなのだということです。カナダではインテリアコーディネーターという職業は誰もが憧れる仕事で、家づくりの中心を担うものなのだと私の恩師が教えてくれました。私はそんなインテリアコーディネーターに憧れ、今この仕事をやっています。夫が強くて丈夫な家を建て、私がそのお家の中を鮮やかに彩る。そんな家づくりがずっと私の憧れでした。そんなこと恥ずかしくてあまり夫には言ったことないんですけどね。(笑)是非、世界にたった一つしかない素敵な暮らしをご家族みなさんでつくってください。そのためにチーム一同まごころ込めて全力でサポートさせていただきます。

子供の未来を見つめた家づくり

輝かしい我が子の未来へ

  • 子育てアイデアを取り入れています

    ありがとう工房の家づくりは子供がのび のびとずっと元気に育っていけるように、そして未来に渡って子供の成長を温かく見守っていけるように、 家づくりの様々な箇所に子育てアイデアを取り入れています。
  • 子育ての悩みや要望を聞かせてください

    実際に子育てにはいろいろな悩みが出てくるものです。
    家の作りでも「こんなところに収納が欲しい」 「こんな風になっていると使いやすいのに」「子供が大きくなったときのことが心配で・・・」などなど是非、 子育ての悩みや要望を聞かせてください。
  • 親子のコミュニケーションを
    最も大事にしています

    子供は成長してくにつれ友達が出来たり、恋人が出来たり、交友関係が広がっていろんな世界を体験していきます。
    そうなっても家に帰ったときには必ず家族がリビングに集まり、親子で色々な話をする。
    日々の出来事や週末の計画、そしてこれからのこと・・・
    そんな会話の時間を彩る空間を提供いたします。

三人の子の親
永井剛・永井二美から皆様へ

私たちは、会社の経営者であり、3人の子の親でもあります。いつか我が子がこの家を旅立って、パパとママのような夫婦になりたい。こんな家族にしたい。実家のような家が建てたい。そんなことを思ってくれれば親としてはとても幸せなことですよね。ありがとう工房の子育て家族の家づくりは「子供の未来を見据えた」家づくりです。子供の成長のその瞬間その瞬間がきっとそれぞれの家族にとってかけがえの無い大切な時間であると思うからです。ありがとう工房は子を持つ親としてあなたの子育てを共に応援します。そして色々な想いや悩みを一緒に共感することが出来たら嬉しいです。是非、あなたの子育てのこと色々聞かせてください。 私たちは、会社の経営者であり、3人の子の親でもあります。いつか我が子がこの家を旅立って、パパとママのような夫婦になりたい。こんな家族にしたい。実家のような家が建てたい。そんなことを思ってくれれば親としてはとても幸せなことですよね。ありがとう工房の子育て家族の家づくりは「子供の未来を見据えた」家づくりです。子供の成長のその瞬間その瞬間がきっとそれぞれの家族にとってかけがえの無い大切な時間であると思うからです。ありがとう工房は子を持つ親としてあなたの子育てを共に応援します。そして色々な想いや悩みを一緒に共感することが出来たら嬉しいです。是非、あなたの子育てのこと色々聞かせてください。